井上陽水は、日本を代表するシンガーソングライターのひとり。
1970年代以降、フォーク、ニュー・ミュージック界を長年牽引する。
自身が数々のヒットを飛ばしただけではなく、提供楽曲でもヒット曲多数。
全シングル曲（リリース順）
※収録曲（カップリング）は、曲の先頭に「：（コロン）」をつけています。
カンドレ・マンドレ（1969年）
：終りがないのは
ビューティフル・ワンダフル・バーズ（1969年）
：闇の中で
花にさえ、鳥にさえ（1970年）
：さあ、おぬぎ
（上記3曲はアンドレ・カンドレ名義。以降は井上陽水名義）
人生が二度あれば（1972年）
：断絶
傘がない（1972年）
：感謝知らずの女
夢の中へ（1973年）
：いつのまにか少女は
心もよう（1973年）
：帰れない二人
闇夜の国から（1974年）
：いつもと違った春
夕立（1974年）
：ゼンマイじかけのカブト虫
御免（1975年）
：旅から旅
青空、ひとりきり（1975年）
：Flight
Good, Good-Bye（1976年）
：子供への唄
夏願望（1977年）
：青空、ひとりきり
：招待状のないショー
：子供への唄
青い闇の警告（1978年）
：映画に行こう
ミスコンテスト（1978年）
：八月の休暇
なぜか上海（1979年）
：娘がねじれる時
BRIGHT EYES（1980年）
：答えはUNDERSTAND
クレイジーラブ（1980年）
：空はブルーエンジェル
ジェラシー（1981年）
：夏星屑
風のエレジー（1981年）
：海はどうだ
リバーサイドホテル（1982年）
：俺の事務所はCAMP
とまどうペリカン（1982年）
：Music High
愛されてばかりいると（1983年）
：背中まで45分
誘惑（1983年）
：Frozen Eyes
悲しき恋人（1984年）
：ダンスのチャンス
いっそ セレナーデ（1984年）
：Speedy Night
新しいラプソディー（1986年）
：ダメなメロン
WHY（1987年）
：揺れる花園
今夜、私に（1988年）
：恋は自分勝手に
夢寝見（1989年）
：紅すべり
最後のニュース（1989年）
：BACK SIDE
少年時代（1990年）
：荒ワシの歌
Tokyo（1991年）
：夢の背中
結詞（1992年）
：野イチゴ
5月の別れ（1993年）
：Be-Pop Juggler
Make-up Shadow（1993年）
：プレゼント
カナディアン アコーデオン（1993年）
：引き揚げ者の唄
愛は君（1994年）
：あこがれ
移動電話（1994年）
カミナリと風
嘘つきダイヤモンド（1995年）
：OVER TIME
太陽の町（1997年）
：眠りにさそわれ
TEENAGER（1998年）
：積み荷のない船
：HAWAIIAN LOVE SONG（リリウオカラニ女王に捧ぐ）
コーヒー・ルンバ（2001年）
：星のフラメンコ
：ドミノ
：旅人よ
花の首飾り（2001年）
：お嫁においで
この世の定め（2001年）
：毛ガニ
：名古屋食べ物事情
Final Love Song（2002年）
：ヤギのミルク
森花処女林（2002年）
：決められたリズム
飾りじゃないのよ涙は（2002年）
：決められたリズム
歌に誘われて（2004年）
新しい恋（2006年）
長い猫
Love Rainbow（2009年）
：LOVE LILA
夢の中へ（2017年）
：女神
：瞬き
care（2018年）
：MUSIC PLAY
（最終更新：2024年3月7日）
→（リンク）井上陽水オフィシャルサイト
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