美川憲一(みかわけんいち)のヒット曲・代表曲:
「釧路の夜」「おんなの朝」「みれん町」「さそり座の女」「大阪の夜」「霧のバラード」「女とバラ」
シングル売上(リリース順)
だけどだけどだけど(1965年)
あの娘が好きと云った花(1965年)
柳ヶ瀬ブルース(1966年)
柳ヶ瀬の女(1966年)
まぼろしのブルース(1967年)
ネオン化粧(1967年)
新潟ブルース(1967年)
湖畔のホテル(1967年)
あの星のかなた(1968年)
湯の街艶歌(1968年)
釧路の夜(1968年)
桜木町ブルース(1968年)
霧のバラード(1969年)
夜の慕情(1969年)
女とバラ(1969年)
大阪の夜(1970年)
みれん町(1970年)
おんなの朝(1970年)
おんな町(1971年)
想い出おんな(1971年)
お金をちょうだい(1971年)
うらぎりの町(1972年)
銀座・おんな・雨(1972年)
一番列車の女(1972年)
さそり座の女(1972年)
バラの柩(1973年)
軽蔑(1973年)
聞かせてほしい(1973年)
裁き(1973年)
三面記事の女(1974年)
ナナと云う女(1974年)
はしゃぎすぎたのね(1974年)
くやし涙(1975年)
伝言ことづけ(1975年)
愛・それはゲーム(1975年)
カスマプゲ(胸がせつない)(1976年)
あゝお酒(1976年)
お待ちしてます(1976年)
気ままな女(1977年)
駅(1977年)
小雨のブルース(1978年)
生命のブルース(1978年)
戎橋ブルース(1978年)
あたし(1979年)
女が靴下をぬぐとき(1979年)
スカーレット・ドリーマー(1979年)
城ヶ崎ブルース(1980年)
さだめ川(1980年)
ふたりの旅路(1980年)
新潟ブルース(新録音)(1981年)
釜山港へ帰れ(1983年)
女って何なんだろう(1984年)
だってさ(1986年)
雨の花(1986年)
愛は暮らした長さじゃないの(1987年)
よせよ(1988年)
てんで話にならないわ(1989年)
あんた(1990年)
別れの川(1991年)
花(1991年)
さそり座の女 Part1 (New Attack Version)(1991年)
柳ヶ瀬ブルース (New Attack Version)(1991年)
おんなの朝 (New Attack Version)(1991年)
駄目な時ゃダメよ(1991年)
火の鳥(1992年)
女と男(1992年)(デュエット:水前寺清子)
うたかたの夢(1993年)
オイ・オイ賛歌(1993年)
ふたりが一番(1993年)(デュエット:瀬川瑛子)
昔あなたを愛した(1994年)
おだまり(1994年)
冬子のブルース(1994年)
幸せになりたい(1995年)
北国夜曲(1996年)
慕情(1997年)
別れの旅路(1998年)
HUN!(1998年)
女の翼(1999年)
地上の愛(1999年)(デュエット:イルカ)
永遠にバラの時を(1999年)
大変ね(1999年)
泣きながら夢を見て(1999年)(デュエット:佳山明生)
東京ホテル(2000年)
双子座生まれ(2001年)
恋女(2001年)
女のひとりごと(2002年)
湯沢の女ひと(2002年)
待ちわびて〜華王〜(2002年)(デュエット:小林幸子)
泣かんとこ(2003年)
納沙布みれん(2004年)
愛は煌めいて(2005年)
神威岬(2005年)
赤い鴎(2006年)
愛の讃歌(2006年)
長崎みれん(2006年)
古都情念(2007年)
淡雪のひと(2008年)
愛は嫉妬ジェラシー(2009年)
この青空の下で(2009年)
お金をちょうだい 〜プラチナバージョン〜(2010年)
アカシア雨情(2010年)
涙はキランの泉(2011年)
たまらなく淋しくて(2012年)
金の月(2012年)
生きる(2013年)
雨がつれ去った恋(2014年)
吾妻橋で待つ女(2015年)
十三夜月(2017年)
春待ち坂(2018年)
愛染橋を渡ります(2019年)
夜の花(2020年)
こころに花を(2021年)
別れてあげる(2022年)
ふたつの愛(2023年)
これで良しとする(2024年)
※シングル、デュエットシングルの両方をリリース順に記載しています。
※シングルA面または1曲目の楽曲を記載しています。
※最終更新:2025年8月12日
(公式サイト:美川憲一オフィシャルサイト)
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