八代亜紀のシングル一覧

八代亜紀は、ハスキーボイスに定評のある演歌歌手。

長らく演歌界を牽引し、女性演歌歌手の中では総売上枚数がトップです。

「なみだ恋」「舟唄」「雨の慕情」「港町絶唱」「日本海」「しのび恋」「愛ひとすじ」「おんなの夢」「ともしび」「花水仙」「もう一度逢いたい」「おんな港町」「愛の終着駅」「海猫」など、ヒット曲多数。

(公式HPリンク → 八代亜紀オフィシャルホームページ

シングル曲(リリース順)

愛は死んでも(1971年)

別れてあなたを(1972年)

恋街ブルース(1972年)

なみだ恋(1973年)

おんなの涙(1973年)

女ごころ(1973年)

しのび恋(1974年)

長崎はみなと町(1974年)

ひとり花(1974年)

船は行く(1974年)

愛ひとすじ(1974年)

愛の執念(1974年)

おんなの夢(1975年)

ともしび(1975年)

貴方につくします(1975年)

愛していません(1975年)

花水仙(1976年)

ふたりづれ(1976年)

夢魔のブルース(1976年)

もう一度逢いたい(1976年)

あい逢い横丁(1976年)

おんな港町(1977年)

恋歌(1977年)

愛されてみたい(1977年)

愛の終着駅(1977年)

おんな橋(1977年)

愛の條件(1978年)

哀歌(1978年)

故郷へ…(1978年)

涙の朝(1979年)

舟唄(1979年)

女だから(1979年)

雨の慕情(1980年)

港町絶唱(1980年)

女の街角(1981年)

あなたに逢いたい(1981年)

女心は港の灯(1981年)

うしろ影(1981年)

はまなすの花が咲いたら(1981年)

あなたと生きる(1982年)

海猫(1982年)

いい顔になったね(1982年)

うれし泣き(1982年)

夜更けの二人(1982年)

積木の城(1983年)

なみだ川(1983年)

ブルーレイン大阪(1983年)

日本海(1983年)

恋の彩(1983年)

ふたりの夢(1984年)

涙の最終列車(1984年)

夢待草(1984年)

恋瀬川(1984年)

愛しても今は他人(1985年)

命火(1985年)

港町純情(1986年)

竜二(1987年)

砂の城(1987年)

恋は火の川(1987年)

かもめの歌(1988年)

最終ひかり(1988年)

冬に恋歌(1988年)

下町 夢しぐれ(1989年)

花 (ブーケ) 束(1990年)

カクテル(1991年)

愛を信じたい(1991年)

熱海あたりで(1991年)

雪のれん(1992年)

カラス(1993年)

あかんたれ(1994年)

ラッキーマンの歌(1994年)

とおりゃんせ(1995年)

あんた逢いに来い(1996年)

泡沫〜UTAKATA〜(1996年)

ミスター サムシング ブルー(1997年)

ほんね(1997年)

男はつらいよ(1997年)

盛り場流れ唄(1998年)

あなたに乾盃(1998年)

風のブルース(1999年)

朧月夜(2000年)

グアム慕情(2000年)

あなたの背中に(2000年)

これからがある(2001年)

あした天気になーれ(2001年)

友の焼酎(2002年)

哀しみよ隣りで眠れ(2002年)

裸足のシンデレラ(2003年)

新宿なみだ町(2003年)

不知火酒(2004年)

不知火情話(2005年)

白い花(2005年)

骨までしびれるブルースを(2006年)

女心と秋の空(2006年)

鰻谷(2007年)

立ち呑み『小春』(2007年)

役者(2008年)

東京音頭〜Remixed by J.P.〜(2008年)

昭和の歌など聴きながら(2008年)

純情カプチーノ(2009年)

一枚のLP盤(2010年)

人生の贈りもの(2011年)

デスティニーラブ(2011年)

クレオパトラの夢(2012年)

この広い宇宙のかなたで(2012年)

追憶の面影橋(2012年)

MU-JO(2013年)

心をつなぐ10円玉(2014年)

JAMAAS 真実はふたつ(2016年)

明日に生きる愛の歌(2020年)

居酒屋「昭和」(2020年)

想い出通り(2023年)

※A面および1曲目を記載しています。

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